二人で踊るということ
柚希礼音が踊る!魅惑のアルゼンチンタンゴ~元宝塚トップスターの挑戦~|BSジャパン https://t.co/AcsUGz2BVY
— 宮 都・アイスダンス小説創作中@カクヨム (@MiyaMiyako1) 2017年1月17日
見ました!
面白かったです。
4日であそこまで踊れるようになるとは。。。大変そうに描かれていたけど、普通だったら10年かけても無理だよ?多分。
こんにちは。お久しぶりです。
小説執筆、苦戦してます。
二人で踊るということがどういうことなのか。
二人で踊るということに挑戦する主人公が、どういうところに悩んでいくか。
すごく悩み中です。
柚希礼音さんの↑の番組を見た時に、すごく共感するところがありました。
柚希さんはかつてはリードする側であり、しかも純粋に踊るというよりはショーとして見せることに頭を使ってこられた方だと思います。その方が、リードされる側になって、身を任せて踊ることの難しさを体感されてました。
そういう女性あり。
その女性のそばにいる男性あり。
どうまとめるか難しいところです。