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読むアイスダンス 創作日記

氷上の社交ダンスと呼ばれるアイスダンス。”観る”だけでなく”やる”魅力も伝えたい。ということで、読むだけでアイスダンスの楽しさを体感してもらえるようなweb小説をと奮闘中です。創作メモなど残していきます。小説もアイスダンスも勉強中。

小塚さんスケート教室

先日小塚さんがスケート教室を開かれたそうで、リポートをツイートされている方がたくさんおられるのですが、その中に「うん、うん」と頷きたくなるものがたくさんありまして☆彡

 

疲れるけど中腰でクロススケーティングを練習したとのこと!

小説の中にも登場させているんです!中腰でのクロススケーティング!

 

↓このシーンです、このシーン

**『僕とあいつと氷ときせき』三.疑い(2)**

「腰は浮かさないで。もう一度膝をしっかり曲げて」

 先生は僕の両手をしっかり押さえたままそう言った。僕は膝を曲げ空気椅子のような感じで腰を落とした。

「そう、この深さ。腰はこの高さのままで。このまま『ぐっ』て感じで滑って。前より上手く滑れるようになるまで、これだけを続けてらっしゃい」

 そう言い残すと先生は他の子の指導へと去って行った。

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 それから、小塚さんの頭はほんとに微動だにしなかったのだそうです。

 

↓↓それはまさにこのシーンですね!

**『僕とあいつと氷ときせき』三.疑い(2)**

「私も練習しよ」

 そう言って彼女は僕と同じ練習を始めた。彼女は腰の高さも変えず、上半身も身動きさせずに、すごいスピードで僕を追い抜いた。

 目の前に現れた陽向さんの後ろ姿。ひらひらとした短いスカートからきれいな足が伸びる。

 その姿が僕の目を奪った。きれいに伸びた足は、伸びきったところから今度はきれいに曲がっていく。2本の足がきれいにそろう。そして氷に着くと同時に彼女はその足の上にしっかりと乗り移り、ぐっと氷を踏み込んだ。それは衝撃的瞬間だった。小さな一歩からものすごい推進力が生まれるその光景は、まるで帆いっぱいに横風をとらえて力強く進んでいくヨットのようだった。

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子どもの上達には鬼ごっこもいいんですよね。鬼ごっこの話も書きましたよ~。

 

そうそう、分かる分かる、と思いながら皆さんのレポートツイートを拝見させていただきました~。