フィギュアスケートの採点方法
ただいま試合シーンを執筆中につき、採点方法について少し調べています。
Wikipediaにも採点方法は載っているんですが、↑には採点表の画像が
載っていて、しかもそこに書いてある記述が日本語表記になっているので
参考にしやすかったです。
エレメンツの基礎点なんかも載っているし、ミスをした時の表記がどうなる
かも書いてありました。
ただ、アイスダンスについてはあんまり記述はなかったですねー。
今シーズン、そろそろ試合が始まっているので、アイスダンスについても
課題や採点について詳しい情報が出てきてもいいのになあと思っているのです
が、日本語ではまだあまり見つかりませんね。
日本語では、と書いたのはもしかすると多言語ならあるかも、でも検索した
わけじゃないよということなんですが、実はwikipedeiaの英語版より日本語の
方が情報が詳しいところもあったりして、どなたか日本の方がアイスダンスに
関する記述を書いてくださってるんだろうなと思って見ています。
ありがとうございます。
ここに読んでいる人間がいます!
と、言うことで引き続き色々調べていくのです。
フィギュアスケートの採点方法
ただいま試合シーンを執筆中につき、採点方法について少し調べています。
Wikipediaにも採点方法は載っているんですが、↑には採点表の画像が
載っていて、しかもそこに書いてある記述が日本語表記になっているので
参考にしやすかったです。
エレメンツの基礎点なんかも載っているし、ミスをした時の表記がどうなる
かも書いてありました。
ただ、アイスダンスについてはあんまり記述はなかったですねー。
今シーズン、そろそろ試合が始まっているので、アイスダンスについても
課題や採点について詳しい情報が出てきてもいいのになあと思っているのです
が、日本語ではまだあまり見つかりませんね。
日本語では、と書いたのはもしかすると多言語ならあるかも、でも検索した
わけじゃないよということなんですが、実はwikipedeiaの英語版より日本語の
方が情報が詳しいところもあったりして、どなたか日本の方がアイスダンスに
関する記述を書いてくださってるんだろうなと思って見ています。
ありがとうございます。
ここに読んでいる人間がいます!
と、言うことで引き続き色々調べていくのです。
スケート場の滑走料、貸し靴料
こんにちは!
執筆に色々と悩む日々を過ごしていましたが、久しぶりにスケート場について調べて驚きがあったので、それを書き留めたいと思います!
今回調べたスケート場は、北海道札幌の月寒体育館スケート場。
ここの滑走料、中学生以下は無料なんだそうです! 大人580円というのも私の利用しているあたりと比べるとかなり安いですが。
貸し靴料が1時間250円、2時間300円で、あとは30分ごとに100円増しという時間に応じてというシステムで、それも合理的。
ちょっと滑ってみようという子供なら、250円でとりあえずチャレンジができるってことですよ!?
これはすごい。
毎日、250円分だけ滑ったっていいと思うんです。
毎日、たった1時間→それを継続。これは上手くなりますよ。いいですねー。
という感動のあった調査でした。
これからアクセスや周辺環境を調べるところでーす。
作中での試合会場として使うかどうか、検討中です。
二人で踊るということ
柚希礼音が踊る!魅惑のアルゼンチンタンゴ~元宝塚トップスターの挑戦~|BSジャパン https://t.co/AcsUGz2BVY
— 宮 都・アイスダンス小説創作中@カクヨム (@MiyaMiyako1) 2017年1月17日
見ました!
面白かったです。
4日であそこまで踊れるようになるとは。。。大変そうに描かれていたけど、普通だったら10年かけても無理だよ?多分。
こんにちは。お久しぶりです。
小説執筆、苦戦してます。
二人で踊るということがどういうことなのか。
二人で踊るということに挑戦する主人公が、どういうところに悩んでいくか。
すごく悩み中です。
柚希礼音さんの↑の番組を見た時に、すごく共感するところがありました。
柚希さんはかつてはリードする側であり、しかも純粋に踊るというよりはショーとして見せることに頭を使ってこられた方だと思います。その方が、リードされる側になって、身を任せて踊ることの難しさを体感されてました。
そういう女性あり。
その女性のそばにいる男性あり。
どうまとめるか難しいところです。
アイスダンスの歴史を書いたページを見かけたので
コンパルソリーダンス(今のパターンダンス)はとてもいいものだと思うんですよ。
それを知っていれば、誰とでも踊れます。
見る側も社交ダンスのように、このリズムはこういうものだという理解を持って見ることができます。
フリーダンスしかなかったら、アイスダンスはとても難しいものになってしまいます。スケートができれば誰でもチャレンジできますよとはいかないですよね。
表現について
こんにちは。すっかり間が空いてしまいました。お久しぶりです!
小説の第2部、書いているのですがなかなか苦戦しております。
昨日は体調が悪かったもので久しぶりに槇村さとるさんの愛のアランフェスをぱらぱらしながら横になってました。
これって、主人公の生きざまを描いた作品だったんですね。
自分で小説を書き始めるまではそんなこと思ってもみませんでした。
こういうスケート作品の中でよく障壁として出てくるのが「表現が上手くできない」なんですが、もしかしてバレエではそういうことが重要になってくるのかなーなんて考えながら読んでいました。私はバレエをやっていなかったので、そのあたりが分からず残念。
スケートだと表現とかいう話ができる段階になるまでがまず大変です。
表現については、まだまだ書きたいことがあるのですが、また次の機会に。。。