読むアイスダンス 創作日記

氷上の社交ダンスと呼ばれるアイスダンス。”観る”だけでなく”やる”魅力も伝えたい。ということで、読むだけでアイスダンスの楽しさを体感してもらえるようなweb小説をと奮闘中です。創作メモなど残していきます。小説もアイスダンスも勉強中。

小説『僕とあいつと氷ときせき』第二部公開しました!

頑張って書いてきましたアイスダンス小説『僕とあいつと氷ときせき』の第二部を、カクヨムという小説投稿サイトに公開開始しました。

僕とあいつと氷ときせき Step2 Progressive(宮 都 ) - カクヨム

 

第一部は、遊びでスケートを楽しんでいたような少年が、アイスダンスに出会って夢中になっていく様子やアイスダンスの現状、技術面は主に個人的に滑るあたりからアイスダンスの導入あたりを書いていたのですが、第二部では少年が自分の能力や置かれている現状に目が向くようになり、パートナーと一緒にアイスダンスをやっていくことに自ら頭を悩ませ健闘していくほどに成長していくお話になっています。

 

毎日少しずつ更新していきますので、全てのお話が終わるまでにはしばらく時間がかかりますが、各話にまつわることや私の思いなど、こちらで書いていけたらなあと思っています。

アイスダンスとペアの違い

今日は、「オリンピックが始まる前にぜひこれだけは伝えておきたい!」ということについて書いてみたいと思います。

 

テーマは「アイスダンスとペアの違い」!


これについて、よくある説明ではなく、私のこだわりに基づいた解説をさせていただきますね。

 

まず世の中でよく見かけるのが、次のような説明。

  • ペア ・・・・ ジャンプや男性の頭を越えるようなリフトといった技が入る
  • ダンス ・・・ 上のようなものが入らない

だからダンスは二人のユニゾンやエッジワークを観てね、というもの。

 

うーん、それは正しい。正しいんだけれど、それだけじゃ寂しい!もっともっとアイスダンスの魅力を身近に感じて欲しい!

 

ということで・・・

そもそもダンスって何でしょう?
音楽があってそのリズムに突き動かされれば、それだけでダンスですよね。
そのダンスというものに、スケートを取り入れて踊ったらどんな感じで楽しめるだろう?

そういう視点で見て欲しいのがアイスダンスです♪


ダンスって、その場にいる人と音楽を共有できるじゃないですか。同じ音楽を一緒に楽しめる。
アイスダンスは、まず滑っている二人の間で音楽を共有して楽しむものなんじゃないかと思うんですよね。そして、二人で踊る。さらにはその場にいるまわりの人までをも、二人の世界に巻き込んで楽しむ、それがアイスダンスなんだと思います。


だからアイスダンスは、スケートの知識がなくても楽しめるものなんです♪
二人が曲に乗ってるか、楽しそうか、そんな感じで見てもらえればと思います。もちろん暗い曲の時には楽しそうじゃダメなんですけど。

 

点数については二人の距離感とか、スピードとか、安定感とか、感動したかとか、そんなあたりでざっくりとは分かるかと。順位の近い二組をどちらが上かなどと比較しようと思うと、ルールや細かい見分けが必要とは思いますが、そういう細かいことはアイスダンスを好きになってから少しづつ覚えてもらえれば十分なんじゃないでしょうか。
 

私は自分の書いている小説の中でアイスダンスをマイナースポーツとして扱っていますが、マイナーであることが当然だなどとは思ってないのです。アイスダンスというのは実は多くの人に楽しんでもらえる競技だ、ということを伝えたいと思っていますよ。

 

そして、これは「観る」だけはでなく「やる」ということについても言えるんです。
アイスダンスは、一人で滑れるくらいのスケート技術は一応必要ですが、それさえあればあとはレベルに応じてそれぞれの楽しみかたができます。なんと言っても、二人で踊ることを楽しめばそれだけでアイスダンスですから♪
難しい技なんて必要ありません。苦しんで二人の動きを合わせる必要もありません。他人の評価も気にする必要ありません。
必要なのは、氷と音楽と相手。
ぜひ一度体験して欲しいですね!って、なんの勧誘よ?

  

さて。では、ペアの方は一体どういったものなんでしょう。
ペアはですね、大前提がフィギュアスケートなんです。ダンスではありません。
ペアもシングルと同じ、フィギュアスケートで評価される技が大切なスポーツです。ジャンプ、スピン、ステップ、などなどシングルでもそういった技には難易度に応じて評価がつくことになっています。そういった難易度の高い技にどこまで挑んでいけるかを二人でやっていくのがペアです。

といっても、アイスダンスにも技の難易度による点数は決まっているので、上手くなっていけばより難易度の高いものに挑むという価値観は出てきます。そこは同じですね。

ペアは必ずしもリズムに乗る必要はありませんが、フィギュアなのでそれなりに曲との調和は必要です。二人が調和していることも必要です。そのため結果的に二人が曲に合わせて踊っているように見えるカップルもいるとは思います。ただその場合でも、Shall we dance? をテーマに滑っているわけではないのです。

アイスダンス“二人で”感動することのために踊る。そしてそれに観衆が共鳴する。ペアは観衆を感動させるために“二人が”演技する。これがアイスダンスとペアとの大きな違いです。

 

こんな感じで、アイスダンスとペアの違いわかっていただけましたでしょうか?

 

 

さて、そんなアイスダンス、2018年平昌オリンピックの楽しみ方もせっかくなので少し。

競技は二日に分かれて行われます。

初日のダンスでは、皆さんラテンをテーマに踊ります。チャチャ、ルンバ、サンバ等々の中から音楽を自由に選んでダンスを作って滑るんですね。

でも一部だけ、皆さん共通のダンスを踊ります。ルンバというパターンの決まったダンスがありまして、それを入れるようにという指定があるのです(この場合のルンバはリズムを指しているのではなく、そういう名前の社交ダンスでいうところの足型があるのです)。

この初日は、社交ダンスとかされている方には興味を持っていただけるんじゃないでしょうか。フロアのダンスとは随分感じが違うと思うので、きっと突っ込みたいところがたくさんあるんじゃないかと(笑)
でも、アイスダンスはそもそもは社交ダンスを元にしたものなんですよ。ぜひぜひ、興味を持っていただければと思います!

二日目はフリーダンスです。初日のようにリズムの指定はありません。この日は色々な種類のダンスを見ることができます。民族舞踊に挑戦する組なんかも過去にはありましたよ。

日本からは村元哉中、クリス・リード組が出場されます。

といっても、日本かどうかなどにこだわらず、観て楽しんでもらえるといいんじゃないかなと思います。

 

 最後に。以前、うちの娘の言葉をツイートしたことがあるのでそちらをちょっと紹介しまーす。そう、それがダンスとペアの違いです。

フィギュアスケートの採点方法

ただいま試合シーンを執筆中につき、採点方法について少し調べています。

 

競技解説 : フィギュアスケート | J SPORTS

 

Wikipediaにも採点方法は載っているんですが、↑には採点表の画像が

載っていて、しかもそこに書いてある記述が日本語表記になっているので

参考にしやすかったです。

エレメンツの基礎点なんかも載っているし、ミスをした時の表記がどうなる

かも書いてありました。

ただ、アイスダンスについてはあんまり記述はなかったですねー。

 

今シーズン、そろそろ試合が始まっているので、アイスダンスについても

課題や採点について詳しい情報が出てきてもいいのになあと思っているのです

が、日本語ではまだあまり見つかりませんね。

日本語では、と書いたのはもしかすると多言語ならあるかも、でも検索した

わけじゃないよということなんですが、実はwikipedeiaの英語版より日本語の

方が情報が詳しいところもあったりして、どなたか日本の方がアイスダンス

関する記述を書いてくださってるんだろうなと思って見ています。

ありがとうございます。

ここに読んでいる人間がいます!

 

と、言うことで引き続き色々調べていくのです。

 

 

 

フィギュアスケートの採点方法

ただいま試合シーンを執筆中につき、採点方法について少し調べています。

 

競技解説 : フィギュアスケート | J SPORTS

 

Wikipediaにも採点方法は載っているんですが、↑には採点表の画像が

載っていて、しかもそこに書いてある記述が日本語表記になっているので

参考にしやすかったです。

エレメンツの基礎点なんかも載っているし、ミスをした時の表記がどうなる

かも書いてありました。

ただ、アイスダンスについてはあんまり記述はなかったですねー。

 

今シーズン、そろそろ試合が始まっているので、アイスダンスについても

課題や採点について詳しい情報が出てきてもいいのになあと思っているのです

が、日本語ではまだあまり見つかりませんね。

日本語では、と書いたのはもしかすると多言語ならあるかも、でも検索した

わけじゃないよということなんですが、実はwikipedeiaの英語版より日本語の

方が情報が詳しいところもあったりして、どなたか日本の方がアイスダンス

関する記述を書いてくださってるんだろうなと思って見ています。

ありがとうございます。

ここに読んでいる人間がいます!

 

と、言うことで引き続き色々調べていくのです。

 

 

 

スケート場の滑走料、貸し靴料

こんにちは!

執筆に色々と悩む日々を過ごしていましたが、久しぶりにスケート場について調べて驚きがあったので、それを書き留めたいと思います!

 

今回調べたスケート場は、北海道札幌の月寒体育館スケート場。

 

ここの滑走料、中学生以下は無料なんだそうです! 大人580円というのも私の利用しているあたりと比べるとかなり安いですが。

 

貸し靴料が1時間250円、2時間300円で、あとは30分ごとに100円増しという時間に応じてというシステムで、それも合理的。

ちょっと滑ってみようという子供なら、250円でとりあえずチャレンジができるってことですよ!?

これはすごい。

毎日、250円分だけ滑たっていいと思うんです。

毎日、たった1時間→それを継続。これは上手くなりますよ。いいですねー。

 

という感動のあった調査でした。

これからアクセスや周辺環境を調べるところでーす。

作中での試合会場として使うかどうか、検討中です。

 

二人で踊るということ

 

こんにちは。お久しぶりです。

小説執筆、苦戦してます。

 

二人で踊るということがどういうことなのか。

二人で踊るということに挑戦する主人公が、どういうところに悩んでいくか。

すごく悩み中です。

 

柚希礼音さんの↑の番組を見た時に、すごく共感するところがありました。

柚希さんはかつてはリードする側であり、しかも純粋に踊るというよりはショーとして見せることに頭を使ってこられた方だと思います。その方が、リードされる側になって、身を任せて踊ることの難しさを体感されてました。

 

そういう女性あり。

その女性のそばにいる男性あり。

 

どうまとめるか難しいところです。

 

アイスダンスの歴史を書いたページを見かけたので

アイスダンス:認知への長い道のり|WFS JAPAN

 

コンパルソリーダンス(今のパターンダンス)はとてもいいものだと思うんですよ。

 

それを知っていれば、誰とでも踊れます。

見る側も社交ダンスのように、このリズムはこういうものだという理解を持って見ることができます。

 

フリーダンスしかなかったら、アイスダンスはとても難しいものになってしまいます。スケートができれば誰でもチャレンジできますよとはいかないですよね。