読むアイスダンス 創作日記

氷上の社交ダンスと呼ばれるアイスダンス。”観る”だけでなく”やる”魅力も伝えたい。ということで、読むだけでアイスダンスの楽しさを体感してもらえるようなweb小説をと奮闘中です。創作メモなど残していきます。小説もアイスダンスも勉強中。

海外レッスンの描写

海外でのアイスダンスのレッスンはどんなことをしているのか?

 

ほとんど情報がないのでなかなか想像することが難しく、苦労してます。

 

最近参考にしているのが、牛田智大さんがランランさんにピアノの公開レッスンをしてもらった時の映像です。

 

ラン・ラン公開レッスン動画その1 - YouTube

 

曲の部分部分ごとの表情の違いを、体全体で伝えようとしているランランさんを見て、ああ、フィギュアでもこういう先生いるな……、海外からの先生の方がこういう方多いかもしれないな。

そんなことを思いながら、海外レッスンの様子を想像していっています。

 

曲調を楽しむことを想像すると、アイスダンスはやっぱり楽しいなあと、また滑ってみたくなったりするのでした。

Progressiveってどんなステップ!?

こんにちは☆彡

今日は私の書いている小説のタイトルに含まれている「Step2 Progressive」という部分についてのお話です。実はこれ、アイスダンスのステップを表す言葉なんですよ。

 

Progressive」(プログレッシブ)というのは「ランステップ」とも呼ばれるステップで、シングルでいうとクロスに近いステップです。

youtu.be


カーブを曲がる時に、内側の足に乗っているところに外側の足をクロスさせるという動作、これがProgressiveです。ただし、前進の場合のみ。バックの時はクロスを入れません。

Step2というのは、2歩目のこと。

 

「Step2 Progressive」というのはつまり、二歩目をProgressiveで滑ってね、という意味なんですね。

 

ちなみに英語で「Progressive」とは「前進」という意味です。

 

私の作品のタイトルはこんな感じ↓なんですが

僕とあいつと氷ときせき ~青春フィギュアスケート小説~ Step2 Progressive

これは同じタイトルの「1st step」の続編にあたる作品なのです。


ダイアグラムでは Progressive = Pr = ラン

アイスダンスの指示書(ダイアグラム、またはパターン表ともいう)では

 「(Step)2 Pr(ogressive)」

のように()の中を省略して書いたりします。

Prの前後にLfo(左足前進アウトエッジ)などの記述がつくこともあります。

 

Prと記述しておきながら日本語の解説では、「二歩目はランステップで」のように書いてあることもありますが、Pr=ランなのですよ。混乱されないようご注意を♡彡

 

二歩目がProgressiveのパターンダンス

 ダッチワルツ

 キャナスタタンゴ (以上第一プレリミナリー)

 テンフォックス (プレブロンズ級)

 フォーティーンステップ (ブロンズ級)

 シルバーサンバ

 キリアン

 パソドーブレ

 チャチャ・コンゲラード (以上シルバー級)

 アルゼンチンタンゴ

 ヴィニーズ・ワルツ (以上プレゴールド級

 ウェストミンスター・ワルツ (ゴールド級

 

思っていた以上に多くて、私も調べながらびっくり。

「Step2 Progressive」は、アイスダンスではメジャーなのですね。

 

you tubeで上のパターンダンスを検索してもらっても、残念ながらその2歩目がProgressiveということはまずないと思います。パターンが始まる前には助走がつくからです。

 

この動作はアイスダンスではステップという名前はついていますが、見た目はステップというよりはカーブを加速しながら走るようなイメージのものです。

 

作中での登場シーン

実はこのステップ、私の作品の第一部の最初の方に出てくるんですよ。

主人公が最初、組んだ状態でがーっと滑ったことでアイスダンスの爽快感を知ってしまうのですが、そこでやっていたのがこのステップなのです。

興味のある方は

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881441455 をご覧いただければ。3話、4話まで読んでいただければ出てきます。

ではどうしてそれを第二部のタイトルにしているのかというと、そのあたりも物語としては色々あるのですが、こちらも読んだ方にしか関係がないお話なのでここまでで。

 

 

それではまた!

 

チャチャ・コンゲラードとヴィニーズワルツ

小説『僕とあいつと氷ときせき』1st step中ででてくるジュニアの課題をメモします。

 

シーズン課題 ヴィニーズワルツ

youtu.be

 

翌シーズン課題 チャチャ・コンゲラード

youtu.be

 

 

僕とあいつと氷ときせき ~青春フィギュアスケート小説~ 1st step(宮 都 ) - カクヨム

こちらの小説↑の中の「目覚め(2)」にのセッション風景で上記のパターンダンスを描写しています。

もっと何度も見て、気が向いたらまたブラッシュアップしていきたいな。

 

小説『僕とあいつと氷ときせき』第二部公開しました!

頑張って書いてきましたアイスダンス小説『僕とあいつと氷ときせき』の第二部を、カクヨムという小説投稿サイトに公開開始しました。

僕とあいつと氷ときせき Step2 Progressive(宮 都 ) - カクヨム

 

第一部は、遊びでスケートを楽しんでいたような少年が、アイスダンスに出会って夢中になっていく様子やアイスダンスの現状、技術面は主に個人的に滑るあたりからアイスダンスの導入あたりを書いていたのですが、第二部では少年が自分の能力や置かれている現状に目が向くようになり、パートナーと一緒にアイスダンスをやっていくことに自ら頭を悩ませ健闘していくほどに成長していくお話になっています。

 

毎日少しずつ更新していきますので、全てのお話が終わるまでにはしばらく時間がかかりますが、各話にまつわることや私の思いなど、こちらで書いていけたらなあと思っています。

アイスダンスとペアの違い

今日は、「オリンピックが始まる前にぜひこれだけは伝えておきたい!」ということについて書いてみたいと思います。

 

テーマは「アイスダンスとペアの違い」!


これについて、よくある説明ではなく、私のこだわりに基づいた解説をさせていただきますね。

 

まず世の中でよく見かけるのが、次のような説明。

  • ペア ・・・・ ジャンプや男性の頭を越えるようなリフトといった技が入る
  • ダンス ・・・ 上のようなものが入らない

だからダンスは二人のユニゾンやエッジワークを観てね、というもの。

 

うーん、それは正しい。正しいんだけれど、それだけじゃ寂しい!もっともっとアイスダンスの魅力を身近に感じて欲しい!

 

ということで・・・

そもそもダンスって何でしょう?
音楽があってそのリズムに突き動かされれば、それだけでダンスですよね。
そのダンスというものに、スケートを取り入れて踊ったらどんな感じで楽しめるだろう?

そういう視点で見て欲しいのがアイスダンスです♪


ダンスって、その場にいる人と音楽を共有できるじゃないですか。同じ音楽を一緒に楽しめる。
アイスダンスは、まず滑っている二人の間で音楽を共有して楽しむものなんじゃないかと思うんですよね。そして、二人で踊る。さらにはその場にいるまわりの人までをも、二人の世界に巻き込んで楽しむ、それがアイスダンスなんだと思います。


だからアイスダンスは、スケートの知識がなくても楽しめるものなんです♪
二人が曲に乗ってるか、楽しそうか、そんな感じで見てもらえればと思います。もちろん暗い曲の時には楽しそうじゃダメなんですけど。

 

点数については二人の距離感とか、スピードとか、安定感とか、感動したかとか、そんなあたりでざっくりとは分かるかと。順位の近い二組をどちらが上かなどと比較しようと思うと、ルールや細かい見分けが必要とは思いますが、そういう細かいことはアイスダンスを好きになってから少しづつ覚えてもらえれば十分なんじゃないでしょうか。
 

私は自分の書いている小説の中でアイスダンスをマイナースポーツとして扱っていますが、マイナーであることが当然だなどとは思ってないのです。アイスダンスというのは実は多くの人に楽しんでもらえる競技だ、ということを伝えたいと思っていますよ。

 

そして、これは「観る」だけはでなく「やる」ということについても言えるんです。
アイスダンスは、一人で滑れるくらいのスケート技術は一応必要ですが、それさえあればあとはレベルに応じてそれぞれの楽しみかたができます。なんと言っても、二人で踊ることを楽しめばそれだけでアイスダンスですから♪
難しい技なんて必要ありません。苦しんで二人の動きを合わせる必要もありません。他人の評価も気にする必要ありません。
必要なのは、氷と音楽と相手。
ぜひ一度体験して欲しいですね!って、なんの勧誘よ?

  

さて。では、ペアの方は一体どういったものなんでしょう。
ペアはですね、大前提がフィギュアスケートなんです。ダンスではありません。
ペアもシングルと同じ、フィギュアスケートで評価される技が大切なスポーツです。ジャンプ、スピン、ステップ、などなどシングルでもそういった技には難易度に応じて評価がつくことになっています。そういった難易度の高い技にどこまで挑んでいけるかを二人でやっていくのがペアです。

といっても、アイスダンスにも技の難易度による点数は決まっているので、上手くなっていけばより難易度の高いものに挑むという価値観は出てきます。そこは同じですね。

ペアは必ずしもリズムに乗る必要はありませんが、フィギュアなのでそれなりに曲との調和は必要です。二人が調和していることも必要です。そのため結果的に二人が曲に合わせて踊っているように見えるカップルもいるとは思います。ただその場合でも、Shall we dance? をテーマに滑っているわけではないのです。

アイスダンス“二人で”感動することのために踊る。そしてそれに観衆が共鳴する。ペアは観衆を感動させるために“二人が”演技する。これがアイスダンスとペアとの大きな違いです。

 

こんな感じで、アイスダンスとペアの違いわかっていただけましたでしょうか?

 

 

さて、そんなアイスダンス、2018年平昌オリンピックの楽しみ方もせっかくなので少し。

競技は二日に分かれて行われます。

初日のダンスでは、皆さんラテンをテーマに踊ります。チャチャ、ルンバ、サンバ等々の中から音楽を自由に選んでダンスを作って滑るんですね。

でも一部だけ、皆さん共通のダンスを踊ります。ルンバというパターンの決まったダンスがありまして、それを入れるようにという指定があるのです(この場合のルンバはリズムを指しているのではなく、そういう名前の社交ダンスでいうところの足型があるのです)。

この初日は、社交ダンスとかされている方には興味を持っていただけるんじゃないでしょうか。フロアのダンスとは随分感じが違うと思うので、きっと突っ込みたいところがたくさんあるんじゃないかと(笑)
でも、アイスダンスはそもそもは社交ダンスを元にしたものなんですよ。ぜひぜひ、興味を持っていただければと思います!

二日目はフリーダンスです。初日のようにリズムの指定はありません。この日は色々な種類のダンスを見ることができます。民族舞踊に挑戦する組なんかも過去にはありましたよ。

日本からは村元哉中、クリス・リード組が出場されます。

といっても、日本かどうかなどにこだわらず、観て楽しんでもらえるといいんじゃないかなと思います。

 

 最後に。以前、うちの娘の言葉をツイートしたことがあるのでそちらをちょっと紹介しまーす。そう、それがダンスとペアの違いです。

フィギュアスケートの採点方法

ただいま試合シーンを執筆中につき、採点方法について少し調べています。

 

競技解説 : フィギュアスケート | J SPORTS

 

Wikipediaにも採点方法は載っているんですが、↑には採点表の画像が

載っていて、しかもそこに書いてある記述が日本語表記になっているので

参考にしやすかったです。

エレメンツの基礎点なんかも載っているし、ミスをした時の表記がどうなる

かも書いてありました。

ただ、アイスダンスについてはあんまり記述はなかったですねー。

 

今シーズン、そろそろ試合が始まっているので、アイスダンスについても

課題や採点について詳しい情報が出てきてもいいのになあと思っているのです

が、日本語ではまだあまり見つかりませんね。

日本語では、と書いたのはもしかすると多言語ならあるかも、でも検索した

わけじゃないよということなんですが、実はwikipedeiaの英語版より日本語の

方が情報が詳しいところもあったりして、どなたか日本の方がアイスダンス

関する記述を書いてくださってるんだろうなと思って見ています。

ありがとうございます。

ここに読んでいる人間がいます!

 

と、言うことで引き続き色々調べていくのです。

 

 

 

フィギュアスケートの採点方法

ただいま試合シーンを執筆中につき、採点方法について少し調べています。

 

競技解説 : フィギュアスケート | J SPORTS

 

Wikipediaにも採点方法は載っているんですが、↑には採点表の画像が

載っていて、しかもそこに書いてある記述が日本語表記になっているので

参考にしやすかったです。

エレメンツの基礎点なんかも載っているし、ミスをした時の表記がどうなる

かも書いてありました。

ただ、アイスダンスについてはあんまり記述はなかったですねー。

 

今シーズン、そろそろ試合が始まっているので、アイスダンスについても

課題や採点について詳しい情報が出てきてもいいのになあと思っているのです

が、日本語ではまだあまり見つかりませんね。

日本語では、と書いたのはもしかすると多言語ならあるかも、でも検索した

わけじゃないよということなんですが、実はwikipedeiaの英語版より日本語の

方が情報が詳しいところもあったりして、どなたか日本の方がアイスダンス

関する記述を書いてくださってるんだろうなと思って見ています。

ありがとうございます。

ここに読んでいる人間がいます!

 

と、言うことで引き続き色々調べていくのです。